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業績の不調が長引きそうなら売ってしまおう!

先見性を磨いて資産構築!
バリュー株の長期保有で10倍株を狙う
IT系サラリーマン投資家、株之心(かぶのしん)です。

前々回の記事「株価が急落してもブレない心で対処しよう!」では、
決算発表の結果が好業績だったことから株価が再度上昇して
利益の獲得に成功したという体験をご紹介しました。

まだお読みでない方は以下をクリックしてください。

株価が急落してもブレない心で対処しよう!

ですが、決算の内容が悪かった場合はどうすればいいの?
って思った方もいらっしゃるのではないかと思います!

まずは企業が発表している決算短信を見て、
業績が悪かった要因と今後の計画・見通しを確認しましょう!
(確認のポイントについては、
少々長くなりますので後ほど別記事で掲載させていただきます。)

確認してみたうえで、業績が悪い状態が今期限りであり、
次期以降には回復する見込みがあるならば
継続で持ち続けても良いかもしれません。

ですが、今後も悪い状態が長く続きそうであれば、
株価も長期的に低迷する可能性が高いため
売ってしまった方が良いと思います。

株価が下落した状態で売っちゃうの!?

ですが、「ちょっと待てよ?」と思った方もいらっしゃるかもしれません!

思い出してみてください。
前々回の記事のエピソードでは、決算を発表する前の時点で
既に15%以上下落していましたよね!

ということは、回復しないうちにそこで売ってしまったら、
15%以上下落した状態の安値で売ってしまう
ことになってしまいますよね!
(ちなみに、決算発表直前の株価は3105円でした。)

また、決算の内容が悪いと、
大抵は翌日の株価がそこからさらにガクンと下落します。
なので、売値として2700~2800円くらいに
なっていたかもしれません!

 

「いや、それは勘弁でしょー!!」

 

「それなら決算発表なんて待ってないで、

   ここまで下落する前に売っちゃった方が良くない?」

 

と思わるかもしれませんね!

結果が悪くても割り切ることって大切!

確かにこのケースの取引の結果だけを見れば
決算発表の前に売ってしまった方が被害は少なくて済むのかもしれません。

ですが、発表前の段階では
決算がどのような結果になるかなんてわからないですよね。
決算の内容が良くて株価が上昇する可能性だってあるわけです。
そうなった場合は決算発表の前に売ってしまうことで
逆に利益を取り逃してしまうわけです。

大切なことは不確かな状態では動かないクセをつけることです。

可能性を考えてしまえばどんな事だって起こり得えます。
損をする可能性もあれば得をする可能性だってあるのです。
なので、もし決算の内容が悪かったために安値で売ることになり、
結果、損をすることになったとしてもそれは仕方がないことなんです!
そういうこともあると思って割り切ることも大切です。

自分の投資スタイルを確立させていこう!

バリュー株投資で継続的に利益をあげていくには
自分の投資スタイルを確立させていくことが必要です。

そのためには、感情に任せた運に頼る売買ではなく、
1回1回の取引を自分なりに考えて判断していくことが大切です。

そうすることで判断力も養われていきブレない心も培われていきます

ですので、1回の取引ごとの損得についてはあまり気にしすぎない方が良いです。
バリュー株投資を長く続けていけばこういった経験をすることも出てきます!
(株之心もすべての取引がプラスで終わっているわけではないので安心してください)

今後も本ブログではあなたの投資スキルを高めるのに
役立つ記事をどんどん発信していきます!

なので、目先の結果だけに捉われることなく、
先を見据えて投資スキルを培うべく自分の考えで判断するようにしましょう!

 

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